こんにちは、ナンブです！
先日、東京へ２泊３日で出張してきてました。
東京では朝、満員電車に乗る機会がありましたが、思い出す映画があります。
それは「それでも僕はやってない」という映画で、痴漢の冤罪がテーマです(‘ω’)
すいません、先に謝っておきます。
全部ちゃんと見てません！！m(__)m
予告のCMと最初の１５分だけ見て、内容が重そうだったので途中で観るの辞めました(-_-)
なので、もはやこれは感想というより予想ですが、この映画から学ぶべき事は
・ボーっと生活しない
・周りに流されない
・悪い流れは直ぐに断ち切る
・可能な限り対策は施す
ってところかなと！
痴漢に仕立て上げられるまでの演出が過剰過ぎて
「本当にそんなんなるっ！？」
って感じでしたが、
不運が重なればなるのかもしれません。
人生って運の流れが悪い時って何しても良くならず
抗おうとすると余計に傷口を広げる事の方が多いですからね(T_T)
今まで脳の仕組みや運命学を学んだりして
科学的にも運をよくする方法って存在するんだな～って事が分かってきて、
すごい簡潔に言うと
自分の欲望の為だけに生きない
って事なんだと思います！
自分の為だけに生きている人って本当の意味で幸せではなく、不運な人生を送られているよなって。
周りでお金の為だけに仕事をしている経営者さん達を見てきて感じました。
僕もまだまだ意識が飛んでしまう時が多々ありますが、
利益度外視で誰かのために一生懸命になれる事を１つ一緒に持ってみませんか？
流れは来るのを待つのではなく自分から作っていくものだと思うので(*’▽’)
「最近、運が悪いな～」と感じていらっしゃる方の開運に繋がるキッカケとなれば幸いです！
最終的に全く映画の感想ではなくなってしまいましたが、
最後までお読みいただきありがとうございました！
