こんちには、ナンブです！
ここ数回、このブログ内のコラムで英語や留学のお話をさせていただいておりますが、
今回はロンドン留学時代に英語を学ぶために使った
「カランメソッド（CALLAN METHOD）」
について書かせていただきます！
【超安く留学する方法】半額以下でワーホリに行ってきましたこんにちは、ナンブです！
前回、英語のリスニング力UPに関しての記事を書かせていただいたところ
数名の方から直接メッセージを...
このカランメソッドは留学前に日本にいる時にネットで知り、当時
木村拓哉さんや武田真治さんが、
この方法を使って英語を学び、直ぐに英語を扱えるようになった！
と書いてあったので僕もこの方法で学ぶことにしました(*‘∀‘)
結論から言うと、
全く英語を喋れなかった僕には合いませんでした(T_T)
勉強方法はあらかじめ、いただける教科書と購入できるCDに日常会話での質問と答えがいっぱい載っていて
それを教室で実際にネイティブの先生が質問をしてくれて、即答していくというスタイルのもので
英語中級者ぐらいの方が英語の反射神経を鍛えるために学ぶには良いやり方なのかなと思いましたが
ロンドンで英語を基礎からきっちり学ぶとなると違う学校を選択した方が取得スピードが断然異なるだろうというのが僕の感想です。
この時、本当に勉強になったのが人にはそれぞれ
・現在のステージ
・向き不向き
・環境
など条件が異なり、いくら有名人が使っているからとは言っても自分に合うか合わないか分からないので
表面的な言葉には踊らされてはいけないなと実感しました。
【英語を学ぶ方は必見】英語のリスニング力を簡単に上げる方法こんにちは、ナンブです！
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...
という感じで、今回の記事がこれからカランメソッドで英語を学ぼうか悩まれている方の何かお役に立てれば幸いです！
最後までお読みいただきありがとうございました！
