【本物の医師が実践中】患者さんからネガティブな気を受けないようにする方法

こんにちは、南部です！

先日、全国の病院のコンサルティングをされている先生に

病院のお医者さんが患者さんからネガティブな気をもらわないようにしている方法を教えていただいたのでシェアしていきたいと思います！

 

 

当たり前ですが病院って体が悪くなった方が集まるので病原菌も集まりますし

目には見えないネガティブな想念などもかなり溜まってくるそうです( ﾟДﾟ)

 

病院の先生方も何もせず無防備に診察をしていると

もろにそのネガティブな意識にやられてしまい

体も心も壊すそうなので行っている対策として

先生と患者さんとの間に

目には見えない薄いガラスの壁がある

というイメージをされるのだそうで

例えるなら

水族館みたいな感じですかね？

こういう１枚透明の壁をイメージするだけで１日の疲労感が全く変わるという事でした。

 

僕も先日、花粉症で目が痒過ぎて眼科へ行った時と

子供が３９度の熱を出して病院へ行った時も

自分の周りに透明の壁をイメージしていたら

そんなに変な影響は受けなかったので病院へよく通われている方は一度試してみてはいかがでしょうか？

 

病院へ行った時に違う病をもらってこない予防策となれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。