【成功法則】成功者になりたければ、〇〇上手になるべき

こんにちは、ナンブです！

今回は成功者がやっている、ある習慣についてお話させていただきます！

ビジネスをされている方や、これから何かを始めようとされている方の参考になると思うので是非最後までお付き合いいただければ嬉しいです！

 

 

もう３年ぐらいですかね、僕がお茶の勉強をするようになって

「一座建立」（いちざこんりゅう）

という言葉を学びました。

 

この言葉、簡単に言うと、お客様も、招いた側も、お互いが気持ちの良い場を作り

一体感を感じれるような空間にしていく事で、

これはお茶の席に限らず日常の色んな場面に応用できると思います！

 

例えば、

何か舞台や演劇を鑑賞しに行くとして

といった、こんな行動も自分が観客としてその場を作っていると言えますし、

 

どこかで外食をする場面でも

など、お互いが気持ちよくできる配慮も同じ事だと思います。

 

それと、自分がお金を払って何かを学ぶ際に

「自分はお金を払っているんだから、オモテナシをされて当然だ」

といった態度ではなく、自分はどうしたらこの空間を盛り上げる事ができるのか？

とアンテナを立てていると

とか、色々考え始めると思うんですよね。

 

でもこれって仮に自分が先生の立場であれば

こういった事をしてくれる人がいたら良い意味で目立つし、健気でこっちから応援したくなると思います！

 

実際、世の中で活躍されている方を見ていると、こういった事を素でしている方が多いので

人生の成功法則の１つだと感じています(‘ω’)ノ

 

自分がやって欲しいと思う事をまず相手にする

そうすると何倍にもなって返ってくる

 

これは凄く感じるので

是非このブログの読者さんにも生活にも取り入れていっていただければと思います！

 

人のお役に立つ事でご自身の人生が進んでいくキッカケとなれば幸いです！

最後までお読みいただきありがとうございました！